PROFILE

糸井明日香(いといあすか)

1998年11月12日生まれ
福岡市在住

FLOWER FLOWER、おジャ魔女どれみ、ざっくぅが大好き。

 

ありたい姿(随時更新)

弱い立場に置かれている人に心を寄せ、どんなに困難でも何らかのアプローチをとり続けることで、周囲をエンパワーメントする人

同志と共に困難に挑むことを楽しみ、周囲の人と支え合いながら、前へ進む推進力をもっていたい。

常に弱い立場に置かれている人のことを考え、共に在り、心を砕き、学び、行動し続ける人でありたい。

人の弱さも自分の弱さも大切に、やさしく生きたい。

おしごと

2022年4月、(株)ボーダレス・ジャパンに入社。
掲載手数料0円のクラウドファンディング「For Good」担当。

2022年9月、ボーダレスグループ内のTomoshi Bito(株)に移籍。
1分で社会を知る動画メディア「RICEメディア」担当。

会社のホームページに載っている自己紹介記事はこちら。

糸井 明日香 | ソーシャルビジネスに取り組むフェロー | ボーダレス・ジャパン
社会の課題をみんなの希望に変える「ボーダレスカンパニオ」のフェロー糸井 明日香のご紹介です。ソーシャルビジネスに取り組むようになったきっかけ、仕事の喜びなどのストーリーやプロフィールを掲載しています。

ソーシャルアクション

校則

私の原点であり、中心であり続ける問題意識です。

全国の学校で「地毛証明書」を廃止して、学校内の多様性を保障してほしい。 | PoliPoli
取り組んで欲しい理由: 私がリクエストしたいことは、以下の3点です。 (1)地毛証明書および頭髪指導の廃止 東京都立高校の約4割が、生まれつき髪が黒以外やくせ毛の生徒に「地毛証明書」の提出を求めています。 東京都教育委員会は「事実誤認による指導を防ぐため」と説明していますが、

いつも自己紹介代わりに使わせていただいている記事↓

12人に1人は地毛が茶色 学校で「浮いた子」だった21歳が校則を減らしたいと思った理由(石井志昂) - エキスパート - Yahoo!ニュース
 「茶髪禁止」は、多くの学校で決められている校則です。ところが「ブラック校則をなくそう!プロジェクト」(※1)の調査によれば「地毛が茶色」という人は8%程度いるそうです。割合にすれば12人に1人。今回
コロナ禍の学費

大学在学中、武蔵大学に対し、コロナ禍の学費に関する署名活動を行っていました。

https://twitter.com/jvwcdqswicke1ez/
(いま聞く)糸井明日香さん 大学生 「おかしい」と声あげ続けるのは:朝日新聞デジタル
 ■校則変更やいじめ…見て見ぬふりする大人が嫌だった 大学の学費や高校の校則。身近な問題で疑問をもった時は、周囲に呼びかけて署名を集め、意見を届けてきた。大学生の糸井明日香さん(21)は、「おかしいと…
入学金

入学しない大学に払う入学金に関する署名活動も行っていました。

入学しない大学に入学金を払わなくていいようにしてください on Strikingly
私たちは日本の「入学金制度」のあり方や高等教育の置かれた状況に問題意識を持つメンバーが集まり、結成された緊急行動です。メンバーは10代から20代の若者有志で、私たちの社会をより良いものにしていくために学んで行動していきます。
入らない大学に入学金、変だ 問われる受験の「常識」:朝日新聞デジタル
 入学しない大学に二十数万円もの入学金を払わなくて済むよう、各大学の納付期限を遅くしてほしい――。大学受験で生じる重い負担に疑問を抱き、現状を変えようと動き始めた学生がいる。社会の経済格差が広がり、高…

まなび

2021年に武蔵大学社会学部メディア社会学科を卒業しました。
ゼミの指導教授でもあった永田浩三先生を尊敬しています。

卒業研究では、不登校をテーマに約30分のドキュメンタリー映像をつくりました。

ゼミでは関東大震災時の朝鮮人虐殺を追悼する朗読劇をつくりました。

「国超えた相互理解を」 武蔵大生 関東大震災後の朝鮮人虐殺を朗読劇に:東京新聞 TOKYO Web
関東大震災(一九二三年九月一日)直後、首都圏各地で起きた朝鮮人虐殺。そして現在は、日本と韓国の緊張関係などによる「嫌韓」や在日コリアン...

あそび

オンラインフリースペース「よんはち」を立ち上げ、約70人のメンバーと共に遊んだり学んだりしています。
私発信で何らかのプロジェクトを始める時などは、基本的にここのメンバーにまず声をかけることにしています。

「よんはち」とは|よんはち
はじめまして! オンラインフリースペース「よんはち」代表の糸井です(といといって呼ばれてます)。 武蔵大学という、東京都練馬区の小さな大学で学んでいる21歳です。 この記事では、私が立ち上げた(というか、気づいたら立ち上がってしまっていた)「よんはち」について、ご紹介してみたいと思います。 前身プロジェ...
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